あのBelugaチームが創ったFacebookオフィシャルメッセンジャーアプリ

昨年末から今年の前半にかけて注目された「グループメッセージング」というカテゴリ。

 

GroupMe、Beluga、FastSocietyなど様々なプレーヤーが登場する中で、注目されていた

のは、「オープン」かつ「ソーシャル」で広がってきた近年のWebにおいて「モバイル」

「クローズド」という概念で可視化されない無数の閉ざされたコミュニケーションの

世界を創ったことだ。

 

Facebookに代表されるソーシャルプラットフォームによって、ユーザーは広がりすぎた

Web上のソーシャルグラフにある種息苦しさを感じていた。

そこに登場したのがいつでも手の中にあるモバイルで、グループメッセージングという

気の置けない仲間との安堵の空間。

 

そういった流れの中で”事件”と言えるのが、今年3月のFacebookによるBeluga買収。

Facebookのソーシャルプラットフォームを活用し、そこからFacebookの手が届かない

クローズドで広がっていく世界が構築される前に一気に取り込んだ。

その結果、約半年を経てリリースされたのが今回のアプリ、

Facebook Messenger」。

4-threaded-message-with-photo

 

iPhone/Androidの同時リリースで、Belugaの世界よりは、よりFacebookベースのメール、

チャットのアプリへ引き寄せたイメージ。

Pod(要はグループ)という概念は無くなったが、グループチャットとモバイルならでは

の位置情報の付加は健在。

まだ日本のitunesでは配信されていないが、使ってみた感想としてはFacebookの公式

アプリよりシンプルで速いので、メッセージのやりとりは圧倒的にこちらのほうが使い

やすい。Facebook、Boxcarよりも本アプリのプッシュが一番速い。

また、プッシュアラートの設定がアプリ全体として、もしくは会話グループ単位で

1時間単位や、朝8時までOffなど、細かく設定できる気配りが素晴らしい。

何よりもシンプルで、メッセージのやりとりのみに特化した潔さに★★★★★を。

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